PCネットワークサポートブログ

2021.04.19

作業対応中にブルースクリーン

 先日複合機のメンテで訪問した際

丁度お客様のパソコンがフリーズする事案が発生しました。
ブルースクリーンと呼ばれるものです。
原因としてはディスプレイを表示するために必要なプログラムのエラーということが判明しました。
(ドライバと呼ばれるものです)
その時解決した手段がBenHouse ITサポートという私たちがお勧めしているサービスでした。
訪問したお客様がちょうどこのサービスに加入していたお客様だったので
スムーズにパソコントラブルが解決しました。
 
ベンハウスではこのようなPCトラブルに対してサポートができますので
お困りの際は弊社まで連絡お願いします。
BenHouse ITサポート
https://www.benhouse.co.jp/it/

2021.04.16

世界に通ずる万能営業マン

コロナの影響でテレワーク等様々な変化が必要とされている昨今

色々な業種で様々な取り組みが行われていると思います。
 
その影響もあり最近以前に増して需要を感じるのが、ホームページです。
お客様でも「10年前に作ってそのまんまやわー」や「更新のやり方わからなくてほったらかし」と言った声をよく聞きます。
 
せっかくのホームページです、有効活用しない手はないですよ!
販促、求人、会社紹介なんでも1つでできてしまうスーパーツールです。
 
ベンハウスでは制作はもちろん、その後のアクセス解析や集客のアドバイスなど様々なサポートもできます!!
 
もし、今ホームページがない方、作ったけど有効活用できていない方
一度ベンハウスへご相談ください。
 
お客様に合ったホームページ運用をサポートさせていただきます!!

2021.04.14

パソコンが遅い、その原因は?

よく最近パソコンが遅くなったと相談を受けることがあります。
原因はさまざまありますが1つの目安としてパソコンの使用年数があります。 

法的に耐用年数を考えるとサーバー用途パソコンは5年、それ以外は4年、
これはOSHDDの寿命からしても3~5年なので妥当な年数だといえます。 

もちろん1日1時間程度しか使わないパソコンと
24時間つけっぱなしのパソコンでは消耗度が違うので
使い方によっては10年使ってるけど大丈夫という例もあります。 

しかし、一般的に3年超過のパソコンは部品の故障が原因で遅くなることが多いです。 
パソコンが遅くなるということは故障の兆候である可能性もあるので
完全に壊れてしまうまでにデータのバックアップをお勧めします。

また遅いパソコンを我慢して使い続けることは業務効率が非常に悪いです。

長い目で見ると新しいパソコンを購入するほうが得になる可能性もあります。

いつもより極端に遅くなったというときには一度ベンハウスまでご相談ください。

2021.04.12

送り状印刷の時のみ紙詰まり

送り状を複合機から印刷されているお客様から、送り状の印刷の時に紙詰まりするとの事でお問合せがありました。

 

確認すると紙の通る所に粘着物が付着していたのが原因でした。

 

今回は発生していませんでしたが、もう少し時間が経っていればどの用紙でも紙詰まりしていたと思います。

 

今回は大きな修理にならなくて良かったです。

 

送り状をご使用の際は、そうした紙詰まりもありえることをご了承頂ければ幸いです。

 

気掛かりなお客様はインクジェットプリンタであれば用紙の表面に印刷を行うため、そのような紙詰まりは減ると思います。

 

お気軽に担当にまでお問合せ下さい。

2021.04.09

珍しい修理

先日、お客様から「複合機が再起動を繰り返す」という修理の依頼がありました。現場に行くと、自動でメインスイッチが入ったり切れたりを繰り返していました。
初めて聞く内容でしたのでメーカーさんにも相談しながら作業しましたが一向に直らず困ってしまいました。
最終的に「メインコントローラー基板」という1番大事な基板が壊れていたことが分かり、交換することで直りました。
 
まだまだ知らないトラブルがいっぱいあるので勉強していかないと、と決意を新たにする出来事でした。

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