PCネットワークサポートブログ

2021.09.01

サーバーのサービスが開始できない、「管理者に~」でお困りの方へ届け

 本日のトラブルは、サーバー停止でネットワークが全滅したお話です。

皆さんの会社でもサーバーが起動しないとなったら仕事にならないのではないでしょうか?
もちろんバックアップはあるのでなんとかなるのですが、さて、ダウンタイムの計算と
復旧までのルートを探りながら修復か復元か、と調査しながら作業開始です。

 

まずADサーバーが停止しているので手動で開始。
「ADドメインサービスを開始できません、権限がありません、ネットワーク管理者に連絡してください」

ん? 私ですが・・・。

DNSサーバーも停止中なので開始。

「サービスを開始できません(略 」

んんん?

net start dnscacheで再開しようとしても「サービスを開始できません(略

お客様側で 管理者権限を制限しているのかと思い、新ユーザーで管理者を追加し
上記手順を行うも同様のエラー。
権限ドコー?状態ですね。

でもね、大丈夫。なんとなく察しはついていました。
ESET fileSecurtyをアンインストール。

無事、動きました。 ここだけの話、以前に5時間ハマった経験が生きました♪

セキュリティソフトなのか、Serverアップデートなのかわかりませんが、
多臓器不全で瀕死な状態までなってしまうこれ、ネットで検索しても
「ADの修復方法、とか DNSサーバーリスタート」ばかりで解決できず。
まして ESET Endpoint Securtyならまだしも FileSecurtyでサービスがロックされてしまうなんて気づくもんですか!

前回は某バスタービジネスセキュリティでしたが今回は、ESET FileSecurtyでした。
同じようなサービスが起動できない方、ここにたどり着いてもらえると酔いなぁ(おっと誤字だ

※今回は縦読みないです

2021.08.30

イヤホンを刺すと、声が相手に届かない話。

 お客様からのお問合せ。
「この前イヤホンをパソコンにさしてもZOOMで声が届かなかったんだ。なんでだろう…?」
とのこと。
この方のパソコンは、ノートパソコンで画面上のカメラ横にマイクがついて
いるタイプだったので、イヤホンで音を聞きながら画面に向かって話しかければ
音は拾ってくれるはずなのに…と思いながら設定を確認していきました。
音声設定もOK、マイクもOK、何も問題ないはず…と思っていたら、
原因はイヤホンを刺し込んだ時の選択肢にありました。

実は、お客様のパソコンはイヤホンを刺し込むと
・ヘッドフォン
・ヘッドセット
と、機器を選ぶウィンドウが右下に出てきていました。

それを"ヘッドセット"で選択していたのが音の出なくなる原因だったのです。
ヘッドフォンは音を聞く機能のみですが、
ヘッドセットはコールセンターのオペレーターがつけているような口元にマイクがついている機器です。

ヘッドセットを選ぶと、カメラ横のマイクを使わずに刺したイヤホンから音を取ろう!
と、頑張ってしまっていた…というのが事の顛末でした。
ヘッドフォンを選び直したら無事声が届けられるようになりましたよ。

結果としてはちょっとした事のようですが、
トラブル時、原因を探るのって結構大変だったりします。
盲目になっていて、意外と一人で原因が見つからない…なんてこともあるかもしれません。
困ったときは、いつでもご相談くださいね。

 



<姫路でパソコンやITのお悩みがございましたらベンハウスまでご相談ください>

2021.08.27

インターネットに繋がらない、その原因は…

 インターネットに繋がらないといったトラブル、経験ありませんか?

原因を探していく場合は、繋がらない端末から順番に探していくとわかりやすい場合があります。
インターネットに繋がらない端末が複数台ある場合は元の方が怪しいという判断になります。
ONU→ルーター(無線LANルーター等)→PCやスマートフォン

といった形で繋がっています。

ONUにルーター機能がない場合は2つ目のルーターがインターネットの入り口となっています。

今回起きた現象が、訪問時にパソコンの設定をしていた際にインターネットに繋がらなくなるというトラブルがありました。

原因としてはDNSサーバーに到達できませんという内容でした。

ルーターからIPアドレスはしっかりともらえてたので、右下のインターネットのアイコンが地球マークになっていませんでした。

原因を探すのは難しいですが、頻繁に起こる場合はルーターの調子が悪い場合が多いです。

その場合は買替等の検討をしてみると改善されるかもしれません。

2021.08.26

スキャンができない

先日お客様から「最近カラー複合機でスキャンが飛ばないんだよ」と連絡がありました。
スキャンの不具合といえば、パソコンの自動アップデートにより、セキュリティが強化された事でエラーになるという事がほとんどです。
今回もそんな原因だろうと、気軽にお客様のお宅へ訪問しました。

 
しかしパソコン側の設定を色々見てみましたが、特に設定が変わった所はありませんでした。

次にネットワークの不具合かと思い、配線やルーターの確認をしても異常はありませんでした。
複合機側でスキャン送信の宛先を再登録しても解決できません。
 
いよいよ私の引き出しも残り少なくなってきました。

複合機の主電源OFF/ON。この再起動に全てを賭けるしかありません。
 
再起動をかけると、立ち上がった複合機のディスプレイにハードディスクのエラーコードが表示されました。

結局、スキャンエラーの原因は複合機のハードディスクだったのです。
なんとか原因を突き止める事に成功しましたが、それまでに結構な時間を使っていました。
その時のお客様、時間かかってしまい本当にすみませんでした。
しかし、私の引き出しに複合機のハードディスクの事例が増えたので、一つ成長できました。

2021.08.23

「トラッキング現象」という言葉をお聞きになったことはございませんか?

コンセントとプラグの隙間にホコリが溜まり、
そのホコリが空気中の湿気を吸収することで、
漏電し発火する現象のことを言います。
季節に関係なくいつでも起こる可能性がありますが、
その中でも湿気の多い梅雨時期には特に注意が必要です。
大型電気製品やパソコンなどの普段掃除できない裏側などは、
時々確認することをオススメいたします。
 
ポイント
◆ コンセントとプラグの間に隙間ができないようにしっかりと差し込む。
◆ コンセントの抜き差しを行う場合は必ず機器の電源を切る。
◆ トラッキング現象防止機能の付いたタップに交換する

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