PCネットワークサポートブログ

2026.07.24

不足な事態のお供!ポータブル電源を買った話

先日、出先でパソコンの充電が切れました。
省電力モードにはいったPC、「作業的にもそんなにかからなさそうやしまあ大丈夫やろ」と思っていたところ、思ったより時間が延び気づけばバッテリーは1桁に…。

さて本日の話題はこちら。

「バッテリー残り3%。近くに電源なし。詰みました。」

今回買ったのは「安心」、少しの出費で心の安寧がついてくる。
笑えそうで笑えない話、最後までどうぞお付き合いください。

 

出先で充電切れ、地味に詰む
その日は外出先で作業する予定で、パソコンを片手に事前作業を行っておりました。
充電はそこそこ残っていたはずなんですが、作業に集中していたら見事に使い切りました。「まあコンセントあるやろ」は甘い考えで、近くには電源がありません。さすがの飲食店も近くになく、結局作業は途中で打ち切りです。
地味にきつかったのは、災害でもなんでもない、ただの平日の出来事だったことです。停電でも何でもなく、ただ充電を切らしただけで仕事が止まりました。
それで、モバイルバッテリーではなくポータブル電源を買うことにしました。選んだのはDARANの100Wモデルで、容量は89.6Wh、重さは1.15kg。カバンに入れても苦にならない重さで、外出先でのPC充電用途にはちょうどいいサイズです。

結局どれくらいの容量がいるのか
ポータブル電源は、AC100Vのコンセント出力に対応している点がモバイルバッテリーとの大きな違いです。ノートPCや扇風機、冷蔵庫など、普段コンセントに挿す家電もそのまま動かせます。
自分が買った89.6Whクラスは、あくまで「持ち歩いてPCの充電切れを防ぐ」ための容量です。停電時に冷蔵庫まで動かしたいなら、もっと上の容量が必要になります。
停電の場合、復旧まで平均2〜3日、台風だと4日ほどかかることもあります。「なんとなく」で選ぶと、まず容量不足になります。

 

買う前に確認しておきたい3つのポイント

① 電池はリン酸鉄リチウムイオンかどうか
発火リスクが低く、充放電サイクルも3,000〜4,000回と長寿命です。

② PSE認証、本体だけじゃなく付属品も
本体はPSE法の直接対象にならないことが多いですが、付属の充電器はPSE対象になるのが一般的です。

③ 充電方法が複数あるか
ソーラーパネルや車のシガーソケットからも充電できると、停電が長引いたときに強いです。

 

まとめ

充電切れは、災害の日だけ起きるわけではありません。ただの平日の出先でも、普通に困ります。
弊社では、業務用のポータブル電源やPC給電に対応したモバイルバッテリーも取り扱っています。日常の電源切れ対策から法人のBCP対策まで、ご検討の際はぜひベンハウスへご相談ください。

コメント

コメントフォーム

ブログ内検索

カレンダー

«7月»
   1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

フィード